初めてお越しになられた方へ
本日は「カルロス・ハッサンのコラムとお気に入り (Carlos Hassan's Column & favorite)」へお越しいただき誠にありがとうございます。

弊サイトは2001年12月4日の開設以来「Be Into Travel - カルロス・ハッサンの旅行記とリンクのページ」としてご愛顧をいただいておりましたが、最近のアクセスの解析を見た限り、旅行記よりはエッセイや「今日の一言」といったコラムの方に人気があり、またリンク集にも相当数のアクセスをいただいていることから、2004年11月3日をもってページタイトルの変更を致しました。
引き続き、海外旅行記のコンテンツも充実させていくつもりではありますが、旅行の思い出の記録といったものより、関連リンクを中心とした情報提供の方を主にしていく予定ですのでよろしくお願い致します。

なお、弊サイトの主なコンテンツは以下の通りです。
  • 旅行記関係のコンテンツ

    2004年2月19日に登録されたYahoo Japanの紹介文にもあるように、ここの主力コンテンツは「旅行記」です。
    「アジア、中東、ヨーロッパ等の旅行記」、決して間違いではありません。
    ここが間違っていたら単純に言って”詐欺”です。

    そして、「Useful(得々情報)」というカテゴリーもこの旅行から得た経験を元に構成されているので、興味があればご覧になってください。

  • リンク集

    実はここのカテゴリーが弊サイトの最大の売り、セールスポイントなのです。

    我がサイトは旅行系リンクの王者を目指します!
    リンク集は随時更新!旅行記もお楽しみください。
    旅行記の中にもたくさんのリンクがあります。

    というのは決して誇張ではありません。

  • エッセイ関係のコンテンツ

    トップページの更新情報をご覧になって、「旅行関係」の情報を求めて来られた方が一番違和感を覚えるのが、ここのカテゴリーではないでしょうか。
    エッセイ」にしろ「今日の一言」にしろ旅行情報を求めて来られた方にはあまり関係のない、「投資」関係のものが多くなっているのは事実です。

    また、これに関する更新情報がトップページを飾ることも多々ありますが、トップページの更新情報の提供は、あくまでも随時ページを更新してるということを明示する意味合いのものでしかなく、エッセイ関連のコンテンツはあくまでも「管理人の日々の戯言」と捉えていただければ幸いかと存じます。
    もちろん、これらの記事を読んでメールで感想をいただければ、それが管理人としては一番嬉しいことですので、よろしくお願いします。

  • コミュニケーション関係のコンテンツ

    要するに「Party(オフ会)」のコーナーがこれに該当します。
    ちなみに、オフ会というものを経験された方はよくおわかりでしょうが、私の場合も「WEB上のコミュニーケーションが付き合いの始まり」というのが大部分です。
英語版のサイトについて
弊サイトには英語版のページもあります。これを作った理由は
  • 海外旅行したときに出会った外国人旅行者や親切にしてくれた現地の人に自分のサイトを紹介するため

    私が2002年に海外旅行用に作った名刺は金がなかったということもありますが、英語表記のみです。
    残念ながらそれを配ったおかげで弊サイトを見てメールをくれた人は少ないですが、邱永漢氏も言うように「一番重要なことは夢を捨てないことだ。一滴の水が、やがてせせらぎになり、大河になって海に注ぐことを空想するというのはとても楽しいことだ。」というのを地道に実践していきたいと思うからです。

  • せっかくインターネットというものが世界とつながっているのに日本人だけのつながりで終らせてしまうのはもったいない。

    これについては海外のメーリングリストやロンリープラネットなどを通じて、なんて夢を描いていましたが、今の自分にはそこまでの時間がなく、未だ検索エンジン登録(ineedhits.com - 300+ Search Engine Submission and Web Site Promotion, Asiafunclub)しただけで終っている段階です。

  • 自分の英語力の向上のため

    現在のところはこれが一番の目的です。
    仕事や日常生活でほとんど英語に触れない私が唯一勉強する機会がこれです。
    それに英語の勉強などは楽しくなければ継続できませんので・・・

    自慢じゃないけど私は英語が流暢ではないし、英語版のサイトにある英文だって正確な文法や表記がされているかは保証できません。
    でもそれをやってるのは、政府の公式サイトや会社案内でもない個人のページは「多少のミスがあろうと意味が伝わればOK」という考え方です。

    よく日本人にありがちな英語が完璧にできないと話さない、書かないというのでは私などは一生無理です。
    それと英語を話さない人の中には「よくあんなレベルで!」という批判を恐れて人前で話さない人がいますが、そんなことを批判する人は人間性に問題があるのです。
    世界中の人の大部分は英語が母国語ではないのですから、そんなことを気にする人はあまりいないのです。

    従って、すべてが試行錯誤(trial and error)というのが現在の状況ですが、思わぬ副産物もあります。
    それは英語のニュースサイトなどを見てるうちに「日本語で報道されない日本の実情」などが伝わってくることがあるからです。
    大元は「オヤジ週刊誌」や「夕刊紙」の報道から検索するのですが、「エッセイ」にあるものはそこから得たというものは少なくないです。
いかがでしょうか?
弊サイトのコンセプトがご理解いただけたら、どうぞこちらからお入りくださいませ。