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12月30日(火)-廃線となる東急東横線(桜木町-横浜)の風景

今週は役所はもちろん会社によっては12月27日(土)から1月4日(日)まで9連休となる。
前回の9連休(1996年12月28日から1997年1月5日と、1997年12月27日から1998年1月4日)のときは、機を逃さず海外旅行に行ったが、今回は既に行ってきてしまったので、あとは部屋の掃除とか雑用とか・・・
そんな感じで過ごしていたある日、ふと思い立ってもうすぐ廃線となる東急東横線の横浜から桜木町まで乗ってみることにした。
何てことはない景色だが、あと1ヶ月でこの区間の東急線の運行は終りとなる。
これが地方のJRのローカル線だと鉄道ファンが食指を動かす哀愁なども漂うのだが、首都圏を走る私鉄だとそういう雰囲気はあまりない。
並行してJRが走っているからかもしれないし、廃線となって不便になる桜木町付近の人以外にあまり関心がないのかもしれない。

JR根岸線と並走する東急電車 反町-東白楽間を走る電車
廃線となる東急東横線(桜木町-横浜)の風景

でも実は桜木町の折り返しでなくなって不便になる人はもっといるのだ。
何を隠そう、これは厳密に言うと不正乗車だから大きな声では絶対に言えない。
朝の通勤ラッシュのとき、横浜で桜木町行きの列車に乗り、高島町で下りるが、すかさず上りの渋谷行きの各停に平然と乗って眠りこんだサラリーマンたち、そして桜木町で折り返しの特急や急行に乗った多くのサラリーマンたち。
彼らが10分ほど無理して早起きして送ってきた快適な通勤ライフもまた崩れ去ろうとしているのだ。
東急もそれを承知で車内検札をやったこともあった。
でも今では桜木町では通勤時間帯に限り、「一旦下りて整列乗車の列に加わってください」としか言わない。
たぶん検札にかける人件費がバカバカしくなったのだろう。
はっきり言えばこの区間は東急にとってお荷物区間だったに違いない。
だからこそ廃線の憂き目にあったのかもしれない。
あと1ヶ月後、日常見慣れた光景がまた1つ消えていくことになる。


12月22日(月)-何と熱心なことよ!

今日職場に銀行から電話があった。
仕事の要件かと思ったら先日旅行したときに開設したHSBC Hong Kongからだった。
何かと思ったらたどたどしい日本語で「香港に来たときファンドに興味があるとかで」という切り出し。
確かに元本保証というHSBC Asian Delights Capital Guaranteed Fundの説明を受けていたことを思い出し、返事をした。
私が説明を受けた投資アドバイザーのエディ(Eddie)と同じ部署で、お前は日本語が少しできるだろ?と言われて日本まで電話営業してきたという。

締め切り(当初募集は2004.1.5まで)が迫っているとはいえ何と熱心なことよ。
それともファイナンシャルプランニングのときに適当に答えた収入が彼らに取っては優良顧客の部類になってしまったのか?
まあ、いずれにしろ英語でガンガンやられるよりよかったけどね。
ともあれ、多少なりとも日本語が通じるスタッフ(Mr. Uruma)がいるとわかっただけでもよかったかな?
ちなみにこの投信のミニマム投資額はUS$3,000(HK$23,300=\323,100)、香港上海銀行のPowerVantage口座を無料で維持するにはHK$100,000(\1,387,000)以上の残高が必要となるならこのファンドに投資するのも悪くないかもしれない。


12月1日(月)-おめでとう!YAWARAちゃん

きな臭い話が続いた11月に終わりを告げたいと思ってハッピーなニュースを探していたらありました・・・
YAWARAちゃんこと田村亮子選手とオリックスの谷佳知選手が婚姻届を出したというものだ。(記事
2人の交際については以前から公然の事実であったものの、今日が一応の人生の節目、お2人の幸せな門出を祝福したいと思う。
ちなみに彼女のニックネームの「YAWARA!」というのは漫画家の浦沢直樹氏の大ヒット作で、1986年から週刊誌「ビックコミック・スピリッツ」(小学館)にて約7年間連載されていた漫画で、1989年からはテレビアニメ化、舞台はソウル五輪からバルセロナ五輪までの時期だった。
確か田村選手もちょうどデビューがそのあたりだったか?
原作は「猪熊柔(いのくまやわら)」という無敵を誇った女の子が主人公で、それが田村選手とダブってそういうニックネームとなったようだ。
まあ、いずれにしろ原作同様、ハッピーエンドを迎えたYAWARAちゃんには心からおめでとうと言っておこう。


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