Citicardでの現地通貨引き出しは緊急時に限れ!

9/7(Tue) バレッタ市内観光
タ・アーリ(Ta' Qali)でのショッピング
宿泊先 トニーさん宅(Ricky Flats)でのホームステイ
関連サイト 欧州総合リンク マルタ
Newsweek日本版<小さな島国の首都はドラマがいっぱい>
マルタの佐藤聖子さんお薦めの英語学校"NSTS"の情報

今日から1日最低2回、1時間ずつ、トニーさんの車の中で実践英会話教室の始まりである。
彼自身も元々英語が話せたわけではなく、佐藤さんの旦那さんのハッサンさんに教わって話せるようになったからなのか、私の拙い英会話でも平然としてお付き合いしてくれるのが嬉しい。
でも、佐藤さんから8時に来てね!と言われてるにもかかわらず、その8時にまだ友達のやっているパン工場で立ち話をしているところがマルタ人らしい。
佐藤さん曰く、これをマルタ時間といい、本当に来て欲しい時間の1時間前を約束すると、ちょうど間に合うとのことだ。

今日は入院費用の支払いのために病院へ行ったのだが、病棟にパソコンがあってそこの看護士はマダム佐藤とE-mailでも連絡できる、なんて自慢していたのに、会計課は全く電算化されていなく、積み上げられた帳票を足し算していく有り様を見て唖然としたのを覚えている。
それでもつつがなくわずか15分で終わったのは彼女の人脈がものをいったということを後日談として聞いている。
何と言っても最初は、佐藤さんから最高責任者のオフィス(The Office of the Superintendent)へ行くよう言われていたぐらいだからね〜
要は、何のコネもない外国人がそこへ行ったならたっぷり3時間はかかるだろうとのことだ。
それも無理はないだろう・・・乱雑に書類が置かれた机から請求書を拾い出して一から計算始めるんじゃね〜
ちなみに、マルタではCitibankのInternational Cardの現地通貨引出しレートはひどく悪かったことを書いておこう。
一般の円建てトラベラーズチェックの換金レートが1ML=\277だったのに対して、Citicardの引き出しレートは1ML=\289、マイナー通貨への換金は緊急時以外してはならないという戒めだね。

バレッタ
Vallatta Vallatta
バレッタのバスターミナル シティ・ゲート

午後になってから佐藤さんのところにホームステイしていた女性たちとタ・アーリ・ハンディクラフト・ビレッジ(Ta' Qali Handicrafts Village)へ行った。
ここは作業中のマルタ人の職人や手工芸品を見たりするのには最適のところで、ハンディクラフトセンターの土産物屋では、グラスや金・銀・線条細工(filigree)、陶製や鉄製品、ニットウェアなどが売られている。
佐藤さん曰く、「ここで売られているものはマルタの中で一番安い。」と・・・
土産物を買うならここで全部買えばいい、とは彼女の談だ。

もし、ここへ個人で来たいならスリエマ(Sliema)発着の65番のバスか、ブジッバ(Bugibba)発着の86番のバス、あるいはタクシーに乗って来ることになるだろう。
なぜなら、団体ツアーではここに寄らないからだそうだ。
さもなければ、マルタ在住の友達に車でここへ連れてきてもらうよう頼んでみるのもいいだろう。

Don't miss it! (見過ごすなかれ)

9/8(Hol) ブルー・グロットとヴィットリオーザ観光
宿泊先 トニーさん宅(Ricky Flats)でのホームステイ
諸費用 Blue Grotto Boat Service: 2.5ML=\690
関連サイト 欧州総合リンク マルタ
Newsweek日本版<小さな島国の首都はドラマがいっぱい>
マルタの佐藤聖子さんお薦めの英語学校"NSTS"の情報

ブルー・グロット(青の洞窟)と呼ばれるこの景勝地はマルタに来たなら是非訪れるべきだろう。
洞窟巡りの遊覧船に乗れば、波によって造られた見事なアーチの下に入り込んで行くことができる。
エンジンボートの旅はわずか30分だが、夏に来れば、ここは絶好の水遊び場ともなって楽しみも倍増することだろう。
欧米人のサマーバカンスには老若男女すべてが水着を持参するほど、水遊びとは切っても切れないが、マルタに来たならその姿勢は見習ってもいいだろう。
海辺の観光地に行くなら単なる観光だけに時間を割くのはもったいない。
日本では恥ずかしくてもマルタでは誰も見てない・・・そう信じて勇気を持ってみよう。

行き方は簡単、バレッタからNo.38かNo.138のバス(40セント=\110)で終点で下車、そこからしばらく坂道を下りると、レストランや土産物屋があって、"ticket for boat trip"とあって、そこに行けばすぐに買える。
ボートに乗ると、観光ガイドの説明があるが、これが聞き取れるようになれば英会話力は本物ということだ。

ブルー・グロット
Blue Grotto Blue Grotto
Blue Grotto

バス No. 主な経由地(Main Trips Route) 時刻表(Timetable)
38 Valletta-Spencer Hill-Marsa Factories-Luqa-Air Malta offices-Hal Millieri Normans inhabitants-Zurrieq Terminus-Blue Grotto (Wied iz Zurrieq)-Hagar Qim on Circular Basis (循環) summer winter
138 Valletta-Marsa-Mgieret-Water Services Corp.-Airport Cargo Terminal-Mqabba-Qrendi-Hagar Qim-Blue Grotto (Wied iz Zurrieq)  on Circular Basis (循環) summer winter

グランドハーバーでのボートレース
[勝利の女神の祝日(9月8日)のイベント]
Grand Harbour 病み上がりの私は無理をするな!と佐藤さんからも留学生たちからも言われていた手前、いきなり水浴なんてことはできなかった。
それに今日は天気が今一つで、午後になると雨模様となってしまったぐらいだ。
ブルー・グロットからの帰途、1人旅の日本人学生と出会ったので、午後はその人と行動を共にする。
何と、彼は私が泊まっていた運命のOsborne Hotelに宿泊しているそうで、世の中は狭いとつくづく感じた。
左の写真はバレッタでやっていた祭りの一幕だが、あまりおもしろくはなかった。
やはり、祭りは近くでやっているのを見るべきだろうね。

ヴィットリオーザ(ビルグ)
Vittoriosa Vittoriosa
聖ローレンス教会と海事博物館 ドックヤード・クリーク

マルタの歴史を極めたい、そんな人ならこのスリーシティ/コットネーラ(The Three Cities/Cottonera)と呼ばれるヴィットリオーザ/ビルグ(Vittoriosa/Birgu)、セングレア/リースラ(Senglea/L-isla)、コスピークワ/バームラ(Cospicua/Bormla)は魅力的な町かもしれない。
でも、このときの私にはそこまでの気持ちの余裕がなかったのも確かだ。
偶然連れ添った日本人もこの町の本当の魅力を感じるまでには至らなかったのだろう。
お互いに気だるい疲労感だけを残してこの町を去らなければならなかったのは残念なことだったかもしれないが、少なくとも私はこの町の思い出はほとんどない。
もし、あなたなら何かを感じることができるだろうか?


ヴァレッタ(Valletta)とスリー・シティ[(ヴィットリオーザ/Vittoriosa=旧ビルグ/Birgu)、(セングレア/Senglea=旧リースラ/L-isla)と(コスピークワ/Cospicua=/旧バームラ/Bormla)]との間には5本のバス路線がある。
バスNo. 主な経由地(Main Trips Route) 時刻表(Timetable)
1 Valletta-Marsa Ship Building-Paola Square-Malta Drydocks-Three Cities-Vittoriosa summer winter
2 Valletta-Marsa Ship Building-Paola Square-Malta Drydocks-Three Cities-Vittoriosa
4 Valletta-Marsa Ship Building-Paola Square-Malta Drydocks-Three Cities-Kalkara
6 Valletta-Marsa Ship Building-Paola Square-Malta Drydocks-Three Cities-Cospicua
3 Valletta-Marsa Ship Building-Paola Square-Malta Drydocks-Three Cities-Senglea summer winter

前のページへこのページのトップへ次のページへ