12/11(Sun) | ホアヒンへのショートトリップ (Hua Hin Holidays and Travel) (このツアーはTrinity Silom Hotelのツアーデスクでアレンジしたものです) |
宿泊先 | City Beach Resort / 1,850B (5,370JPY) per night |
[booking sites for you / Asia Hotels (英語) agoda.jp Booking.com Hotel Club (英語・日本語) アップルワールド (日本語)] | |
諸費用 | ツアー代金(宿泊・送迎込み): 3,050B=8,850JPY 乗馬: 200B=\580 (30分), 400B=1,160JPY (1時間) オイルマッサージ: 400B=1,160JPY (1時間) |
関連サイト | アジア総合リンク タイ バンコク Hua Hin - Khao Takiab Map (JPEG) |
アドバイス |
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午前7時半、前日にホテルで手配しておいたツアーの車が迎えに来る。
1泊2日のショートトリップで帰ってきたときも同じホテルに泊まるので、大きな荷物は預かってもらうことにする。
ワゴン車の中は私を含めて4人、途中トイレ休憩を2回挟んで10時過ぎにはホアヒンのCity Beach Resortに到着した。
ホテルにはプールも付いていたが、ビーチのそばという絶好のロケーションを無駄にすることはない。
ぶらぶらと通りを歩きながら通りかかったレストランで昼食、午後過ぎにはビーチで寝転んで本を読む。
物売りから土産物や乗馬、マッサージを勧められるが、それほどしつこくはない。
ものは試しにと乗馬をしたり、マッサージを受けてみたり、水はそれほど綺麗ではないが、なかなか楽しめるところだ。
ツアーでなく、公共のバスで来たらどのくらい時間がかかるかわからないが、1泊旅行にはちょうどいいところだ。
午後2時から3時頃になると若者が増えてくる。
おそらくバンコクからバスで来るとこのぐらいの時間になるのだろうか。
トップレスの白人女性もチラホラ見受けられるようになり、午後の早い時間に比べると目の保養になるのが嬉しい。
しばらくして、ホテルに戻り、今度はホアヒンの駅舎に行ってみる。
ここは王室待合室(royal waiting room)もあり、なかなか由緒あるところだ。
ここからバンコクまで列車で行けるのだが、あまり本数が多くなさそうなので、今後も利用する機会はないかもしれない。
夜はナイトマーケットが楽しい。
軒を並べるシーフードレストランで舌鼓を打ち、土産物を物色して歩く。
疲れたら足マッサージで癒してもらおう。
ここは白人観光客が多いせいか、ちょっとした店でも英語の通用度が高いので便利だ。
水の透明度を求めるならサメット島(Koh Samet)、町歩きに疲れた体を癒しに来るならホアヒン、バンコク郊外のリゾート地はこんな感じだろうか。
乗馬 | ビーチの物売り |
ホアヒンビーチのナイスガールたち (上の写真をクリックすると拡大します) |
ビーチにいたニワトリ |
海の中にはこうした岩がたくさん見られる | ビーチでタイマッサージを |
ホアヒン鉄道駅 | 駅の王室待合室 |
ホアヒンではシーフードがとっても美味 (fried rice and spicy shrimp salad with lemongrass) |
夜市のパンケーキスタンド |