12/28(Sun) | バンコク 9:30-(Bell Travel Service)-12:00 パタヤ ホテルのプールでリラックス |
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宿泊先 | Sabai Lodge / 7,091JPY (US$59) per night | |||||
[booking sites for you / agoda.jp Booking.com Hotel Club venere (英語・日本語) アップルワールド (日本語)] | ||||||
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諸費用 | Bell Travel Service(バンコクのホテルからパタヤのホテル): 345B=1,280JPY ソンテウ(パタヤビーチエリア内): 20B=70JPY |
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関連サイト | アジア総合リンク タイ バンコクとその周辺 南東部地方 |
バンコクオフでご一緒したヒョウちゃんは今日からラオスのルアンパバーン(Luang Prabang)へ、私とAさんは8時半にタイパンホテル(Tai-Pan Hotel)に迎えに来たベルトラベル(Bell Travel Service)の車に乗ってパタヤへ(Pattaya)へと向かった。
途中、会社のオフィスで大型のバスに乗換え、パタヤ(Pattaya)のバスステーションで、それぞれのホテルへ向かうバンに乗換えて行く。
ドア・トゥ・ドアのサービスなので、多少値は張るが、エカマイ(Ekamai)からローカルバス(124バーツ=460円)に乗るより楽ちんである。
パタヤ(Pattaya)の宿泊先となるサバイ・ロッジ(Sabai Lodge)に到着したのはちょうど昼ごろ、部屋が空いていればチェックインさせてもらえるのだが、一部屋しか掃除が終わっていないということだったので、大きな荷物だけ部屋に置いて昼食を取りにいくことにした。
パタヤ・ディスカバリー・ビーチ・ホテル(Pattaya Discovery Beach Hotel)で昼食 |
私たちの泊まっているホテルはSoi 2にあるので、実のところウォーキングストリート(Walking Street)まで歩いていくのは結構大変だ。
Aさんは歩けると豪語していたが、現地のタイ人や軟弱な私ではとても無理という距離だ。
そこで昼食を取るレストランは、海岸沿いのビーチロード(Beach Road)を歩いて探すことにし、見つけたのがSoi 6/1にあるパタヤ・ディスカバリー・ビーチ・ホテル(Pattaya
Discovery Beach Hotel)、そこのレストランがランチ営業していたので入ることにした。
2人で軽くシーフードを食べ、ホテルに帰ると、二部屋とも清掃が完了して寛ぐことができる態勢になっていた。
とりあえず、やることもないので、ホテルのプールでまったりと過ごし、持参した本などを読んで時間を潰す。
今ではSIMフリーのiPhoneもあるので、プールサイドやホテルの部屋での時間潰しにはあまり困らない。
便利になったものだ。
マッサージZEN (Zen Physical Massage) (所在地:226/9-10 Moo 9 Soi 4-5 Beach Road, Central Pattaya 電話:038-410415) |
パタヤのウォーキングストリート(Pattaya Walking Street)は、ご存じのとおり、パタヤ最大の歓楽街だ。
ゴーゴーバーを始めとするオトコの遊園地も充実しているし、ビーチリゾートに来るというよりは夜遊びに来るところといった色彩が濃い。
それでも最近は、白人や日本を含むアジア圏のエロオヤジだけでなく、ロシアや中東からの家族連れも増えて、リゾート地としての地位も確立されてきているようだ。
ここにはAさんお気に入りのキング・シーフード(King Seafood)があるので、夕食はそこで取ることにした。
テーブルに掲げる各国の国旗も用意されているので、日章旗を借りて掲げてみることにした。
ちょっと日本代表にでもなった気分・・・(笑)