1/8(Mon) | ラン島(Koh Larn)へのエクスカーション |
宿泊先 | Imperial Pattaya / US$90 (10,180JPY) per night |
[booking sites for you / agoda.jp Booking.com Hotels.com (英語・日本語) ホテリスタ(アップルワールド) JHCホテル (日本語)] | |
諸費用 | ソンテウ(パタヤビーチエリア): 20B=70JPY ラン島フェリー(Koh Larn Ferry): 30B=110JPY ソンテウ(Naban Port - Tien Beach): 30B=110JPY ビーチパラソルとチェアのレンタル: 100B=350JPY |
関連サイト | アジア総合リンク タイ 南東部地方 |
今日はラン島(Koh Larn)に行くことにしたので、朝食を取った後、ビーチロード沿いを走るソンテウ(songthaew)に乗って、ウォーキング・ストリート(Walking
Street)へ向かう。
パタヤの代表的な歓楽街であるこの通りは、午前中は歩いている人も少なく、車も通れるので、ソンテウを乗り継いで、バリハイ桟橋(Bali Hai Pier)の近くまで行ける。
ラン島行きのボートは、ナバン港(Naban Port)行きと、ターウェンビーチ(Tawaen Beach)行きの2つの航路があり、ボートの出発時刻は、ラン島フェリー(Koh Larn Ferry)のウェブ上にあるので確認してから出かけるといいだろう。
インペリアル・パタヤ・ホテル(Imperial Pattaya Hotel) |
私は、9時30分発のナバン港(Naban Port)行きのボートに乗ってラン島に渡った。
ここから、ソンテウやバイクタクシーでいろいろなビーチに行けるのだが、前回(2014年12月)来た時に、中国人の団体が押し寄せて芋洗い状態だったターウェンビーチ(Tawaen Beach)は避け、ティエンビーチ(Tien Beach)に行くことにした。
結果的に、この選択は正解で、ビールを飲みながら本を読んだり、泳いだりして、のんびりと過ごすことができた。
昼食を取るところもそれほど混んではおらず、ゆっくりと食事を取ることができた。
前回来た時のターウェンビーチ(Tawaen Beach)とはこういうところでもずいぶんと違っていた。
また、目の保養という点でも、こちらの方が断然よく、前回は一緒に来た友人が、中国人のおばさんだらけで、目移りがしないので、FXのトレーディングに集中できるとうそぶくくらいのレベルだったことを思うと、全然違うことに驚いたものだ。
これからは、中国語の旅行サイトを見て、そこに載っていないところを探すことを考えた方が良さそうだ。(笑)
でも、自分が中国語ができないから、グーグル先生(翻訳アプリなど)が頼りかな。
ラン島からの帰りは15時30分発のボートだった。
ティエンビーチ(Tien Beach)にナバン港(Naban Port)へ向かうソンテウ(songthaew)が止まっていたので、それに乗ると、パタヤ行きのボートにスムーズに乗れたのだ。
パタヤのバリハイ桟橋(Bali Hai Pier)は、かなりの人でごった返していた。
午後4時過ぎだと、そろそろ夜を楽しみたいという人たちも出張ってくる時間だ。
ハッピーアワーも始まっているところもありそうだ。
私もホテルに帰って、シャワーを浴びたら出かけようと思う。
昨夜、行かなかったウォーキングストリートに今夜は行ってみるか。
ブラウハウス・レストラン(Brauhaus Restaurant) |
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