9/13(Tue) | サピ島で海水浴 |
宿泊先 | Beverly / RM163 (\4,730)per night |
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諸費用 | タクシー / ホテル-市内: 約RM7-10 (\200-\290) (交渉可) フェリー / Kota Kinabalu Jetty-Sapi Island(往復): RM15=\440 ターミナル料金(Kota Kinabalu Jetty): RM1=\30 国立公園管理費: RM10=\290 |
関連サイト | アジア総合リンク マレーシア ボルネオ |
マレーシアのコタキナバルに来るのは1995年7月以来10年ぶりである。
その上、このときに一緒にここへ来た友人の1人が亡くなったのが2003年9月27日、それからちょうど3回忌に当たる年でもあった。
こうなったのも何かの縁であると思った私は迷わず10年前にも行ったことのあるサピ島へ行くことにした。
ここへ行くには、フェリーターミナル(Kota Kinabalu jetty)からボートに乗ればいいのだが、定期船ではなく、最小催行人数である8名が集まらない出航しないことになっている。
従って、自分が行きたい島へ行く人数が集まらないときは、集まるまで待つか、ほかの島へ行くかの妥協を迫られることになる。
幸いにもサピ島へ行くボートは、私のほかに日本人が3名、中国人が2名、白人が3名、マレーシア人が2名という構成で11名とほぼ満員で出航した。
その中にGパンと靴を履いたKくんという日本人男性がいたので、何をしにサピ島へ行くのか聞いてみると、港でブラブラしていたらスタッフから島へ行かないかと勧められ、その場で水着を買わされてボートのチケットも買わされたという。
まあ、変なぼったくりに遭ったわけではないので、いいとは思うが、ほかの乗客が短パンとビーチサンダルという格好の中で1人だけ町歩きの格好をしているのは変だった。
サピ島での海水浴とスノーケリング | ||||
アクセス方法
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金寶海鮮餐廳 (Kam Boh Seafood Restaurant, Kampung Air, Kota Kinabalu) |
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